●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
●  Workbook精読http://acimworkshop-workbook.blogspot.jp です。
●  Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。



W-pI.152.1:1 ~ W-pI.152.12:3

Lesson 152



The power of decision is my own.
  • decision [disíʒən] : 「決定、決断、決心」
❖ "The power of ~ "「決定するパワーは私自身のものである」。すべてにおいて、あなたはあなたの自由意志による選択が出来る。自由に選択し、決定できる。自由意志はパワーをもち、あなたの決定にパワーを与える。



1. No one can suffer loss unless it be his own decision. No one suffers pain except his choice elects this state for him. 
  • suffer [sʌ́fər] : 「苦しむ、経験する」
  • loss [lɔ́s] : 「失うこと、喪失」
  • unless [ənlés] : 「〜でない限り、〜である場合を除いて」
  • except [iksépt] : 「ただし、除いて」
  • choice [tʃɔ́is] : 「選ぶこと、選択」
  • elect [ilékt] : 「選ぶ、選択する、決める」
  • state [stéit] : 「状態、情勢、状況」
❖ "No one can ~ "「それが自らの決定でない限り、誰も失う苦しみを経験することはない」。ここは対偶を考えれば理解しやすいだろう。つまり、何かを失う苦しみを経験したなら、その何かはあなたが選択決定したものである。"No one suffers ~ "「誰も、自分に対してそのような状況を選択したのでない限り、痛みを経験することはない」。苦と痛みを経験したなら、それはあなたがその状況を選択決定した結果である。



No one can grieve nor fear nor think him sick unless these are the outcomes that he wants. 
  • grieve [gríːv] : 「深く悲しむ、悲嘆に暮れる」
  • fear [fíər] : 「〜を恐れる、〜を怖がる」
  • outcome [áutkʌ̀m] : 「結果、結末」
❖ "No one can ~ "「誰一人として、それが望んだ結果でない限り、悲しむことも恐れることも、病気だと考えることもない」。あなたが選択したものではないのだから、その結果はパワーをもっていない。つまり、幻想なのだ。恐れる必要はない。



And no one dies without his own consent. Nothing occurs but represents your wish, and nothing is omitted that you choose. 
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
  • consent [kənsént] : 「承諾、承認、同意」
  • occur [əkə́ːr] : 「起こる、生じる、現れる」
  • represent [rèprizént] : 「〜を表す、描く、意味する」
  • wish [wíʃ] : 「願い、願望、希望」
  • omit [oumít] : 「除く、除外する、含めない」
  • choose [tʃúːz] : 「〜を選ぶ、〜を選択する」
❖ "And no one ~ "「そして、誰一人、自らの同意なしに死ぬことはない」。"Nothing occurs ~ "「すべては、あなたの望みを表して起こるのだ」。"and nothing ~ "「そして、何一つ、あなたの選択から除外されることはない」。だから、正しい選択をする必要がある。



Here is your world, complete in all details. Here is its whole reality for you. And it is only here salvation is.
  • complete [kəmplíːt] : 「全部そろった、完全な、完成した」
  • detail [ditéil, díːteil] : 「詳細、細部、細目」
  • whole [hóul] : 「すべてを含んだ、欠けたものがない」
  • reality [riǽləti] : 「現実、実在、現実のこと」
  • salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い、救世」
❖ "Here is your ~ "「ここに、細部のすべてに至るまで完全なあなたの世界がある」。この世界は、丸ごとあなたが自由意志によって選択決定した世界である。"Here is its ~ "「ここに、あなたにとっての、世界のすべての現実がある」。この幻想世界の現実は、あなたが決定したものである。"And it is only ~ "「そして、ここにだけ、救いが存在する」。つまり、あなたがでっち上げた幻想世界から救われるためには、あなたの選択を変えるだけでいい。あなたの自由意志をもって、まったく別の世界を選択すればいいのだ。結局、選択のすべては、エゴかホーリー・スピリットか、そのどちらかの選択ということになる。



2. You may believe that this position is extreme, and too inclusive to be true. 
  • position [pəzíʃən] : 「立場、位置、地位、身分」
  • extreme [ikstríːm] : 「極端な、きびしい」
  • inclusive [inklúːsiv] : 「すべてを含んだ、包括的な」
❖ "You may believe ~ "「こういう立場にあるとは極端すぎると、あなたは信じるかもしれない」。"and too inclusive ~ "「あまりにも包括的すぎて信じられないと」。あなたが目にするこの世界は、すべて包括的にあなたが選択してでっち上げたものだとはとても信じられない。もちろん、分離分裂した神の子の一人として、あなただけが幻想世界を夢に見ているのではない。あなたの心の源である単一の神の子の心が、深い眠りの中で分離分裂を夢に見、この幻想世界を描いている。しかし、あなたの心がその神の子の心の一端であることは事実である。なぜなら、あなたは紛れもない神の子だから。



Yet can truth have exceptions? If you have the gift of everything, can loss be real? 
  • exception [iksépʃən] : 「例外、特例」
  • loss [lɔ́s] : 「失うこと、喪失、紛失」
  • real [ríəl] : 「実在する、現実の、実際の」
❖ "Yet can truth ~ "「真実が例外をもうけることが可能だろうか」。真実が例外として虚偽を受け入れることは可能だろうか。"If you have ~ "「もしあなたがすべてを贈り物として与えられたのなら、喪失は実在できるだろうか」。すべてを持っているなら欠落感は存在せず、誰もがすべてを持っているのだから奪われることも失うこともない。



Can pain be part of peace, or grief of joy? Can fear and sickness enter in a mind where love and perfect holiness abide? 
  • part [pάːrt] : 「一部、部分」
  • grief [ɡríːf] : 「悲しみ、嘆き、苦悩」
  • fear [fíər] : 「恐れ、恐怖、心配、不安」
  • sickness [síknəs] : 「病気」
  • enter [énter] : 「〜に入る、〜に立ち入る」
  • perfect [pə́ːrfikt] : 「完全な、完璧な」
  • holiness [hóulinis] : 「神聖、神聖さ、高潔」
  • abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
❖ "Can pain be ~ "「痛みは平和の一部になり得るだろうか、あるいは悲しみは喜びの一部であり得るだろうか」。"Can fear and ~ "「愛と完璧な神聖さが住む心の中に、恐れと病が侵入することは可能だろうか」。



Truth must be all-inclusive, if it be the truth at all. Accept no opposites and no exceptions, for to do so is to contradict the truth entirely.
  • inclusive [inklúːsiv] : 「すべてを含んだ、包括的な」
  • at all : 「とにかく、仮にも、いやしくも」
  • accept [æksépt] : 「承認する、認める、受け入れる」
  • opposite [άpəzit] : 「反対、正反対、逆」
  • contradict [kɑ̀ntrədíkt] : 「〜と矛盾する、〜を否定する」
  • entirely [entáiərli] : 「全く、完全に、全体に」
❖ "Truth must be ~ "「いやしくも真実であるなら、真実はすべてを含んでいるはずだ」。神は実相世界のすべてを包み込む(all-encompassing)存在であることを思い出そう。"Accept no opposites ~ "「(真実と)正反対のものや、例外は一つも受け入れてはいけない」。"for to do so ~ "「なぜなら、一つでも受け入れたなら、真実全体を否定したことになってしまうからだ」。純白の絵の具に、一滴でも黒の絵の具を混ぜたら、もはや純白は純白でなくなってしまう。



3. Salvation is the recognition that the truth is true, and nothing else is true. 
  • recognition [rèkəɡníʃən] : 「認識、認証」
❖ "Salvation is the ~ "「救いとは、真実は真実であり、その他は真実ではないという認識である」。



This you have heard before, but may not yet accept both parts of it. Without the first, the second has no meaning. 
  • heard [hə́ːrd] : 「hearの過去・過去分詞形」
  • part [pάːrt] : 「一部、部分」
  • meaning [míːniŋ] : 「意味、意義、真意」
❖ "This you have ~ "「このことをあなたは以前に聞いたはずだが、その両面ともには受け入れてはいなかったかもしれない」。両面とは、真実は真実であるという面と、その他は真実ではないという面、その両面。



But without the second, is the first no longer true. Truth cannot have an opposite. 
  • no longer : 「もはや〜でない」
❖ "But without ~ "「二つ目の面がなければ、」真実以外は真実でないという面がなければ、つまり、真実以外に真実があり得ると認めてしまえば、"is the first ~ "「一つ目の面はもはや真実ではなくなる」。真実だけで構成された真実の総体に、真実ではない不純物が紛れ込んでしまうからだ。"Truth cannot ~ "「真実は、その反対のものを持つことは出来ない」。真実が虚偽と手を結ぶことは不可能だ。



This can not be too often said and thought about. For if what is not true is true as well as what is true, then part of truth is false. 
  • as well as : 「〜と同様に」
  • false [fɔ́ːls] : 「正しくない、誤った、虚偽の」
❖ "This can not ~ "「このことは、何度言っても何度考えても、多すぎるということはない」。"For if what ~ "「なぜなら、真実ではないものが真実であるものと同様に真実であるなら、真実の一部は誤りであることになってしまうからだ」。真実と真実でないものは二律背反であって、混じり合う部分はまったくない。



And truth has lost its meaning. Nothing but the truth is true, and what is false is false.
  • lost [lɔ́st] : 「loseの過去・過去分詞形」
❖ "And truth has ~ "「そして、真実はその意味を失ってしまう」。"Nothing but ~ "「真実だけが真実であり、誤りであるものは誤りなのだ」。



4. This is the simplest of distinctions, yet the most obscure. But not because it is a difficult distinction to perceive. 
  • simple [símpl] : 「簡素な、易しい、難しくない」
  • distinction [distíŋkʃən] : 「差異、区別」
  • obscure [əbskjúər] : 「暗い、よく見えない、ぼんやりした」
  • difficult [dífikʌ̀lt] : 「困難な、厳しい、難しい」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く、〜を見抜く」
❖ "This is the ~ "「これは、最も簡単な区別のように見えて、しかし、最も曖昧なものである」。真実と誤りは、はっきり区別できるはずだが、いざとなると曖昧この上ない。"But not because ~ "「しかし、違いを知覚するのが難しいからではない」。真実と虚偽が裸のままでそこにあるなら、知覚は簡単に真偽を見分けられるが、真偽の区別が曖昧なのはそのせいではない。



It is concealed behind a vast array of choices that do not appear to be entirely your own. 
  • conceal [kənsíːl] : 「隠す、秘密にする」
  • behind [biháind] : 「〜の後ろに、後方に、〜の裏側に」
  • vast [vάːst] : 「広大な、非常に広い」
  • array [əréi] : 「大群、多数、多量」
  • an array of : 「ずらりと並んだ、たくさんの」
  • choice [tʃɔ́is] : 「選ぶこと、選択」
  • appear [əpíərəns] : 「〜のように見える、〜と思われる」
  • entirely [entáiərli] : 「全く、完全に、全体に」
❖ "It is concealed ~ "「真偽の違いは、まったくあなた自身のものには見えない大量の選択肢の背後に隠されているからだ」。日々毎日、あなたは選択しながら生活している言える。今夜は肉を食べるか魚を食べるか、車で行くか電車で行くか、どこの店で服を買うか、どの服にするか、明日は誰とお茶を飲むか、結婚相手にふさわしいのはAかBか、自分に適した仕事はAかBか、電話をかけるべきかかけないべきか、挙げれば切りがない。あなたは、右に曲がろうが左に曲がろうが、自分には無関係な選択だと思う(do not appear to be entirely your own)。しかし、左右の道の選択が、あなたの生き方を大きく変えてしまうかもしれない。あなたが選択を迫られたとき、真実への道と誤りへの道の岐路に立っているかもしれないのだ。
もっとも、何を選択したとしても、それを真実にも誤りにも変えるのは、選択後のあなたの生き方だと主張することも可能だ。ならば、あなたの自由意志による選択自体は、何の意味もなくなる。選択後の選択が重要だということになるからだ。そこで連鎖的に、選択後の選択も意味はなくなり、そのまた後の選択に、そのまた後の後の選択に生き方を託すことになる。こうして、あなたは選択を放棄した場当たり的な生き方に終始してしまう。



And thus the truth appears to have some aspects that belie consistency, but do not seem to be but contradictions introduced by you.
  • aspect [ǽspekt] : 「局面、側面、特徴」
  • belie [bilái] : 「〜と矛盾する、〜に反する」
  • consistency [kənsístənsi] : 「一貫性、不変性」
  • contradiction [kὰntrədíkʃən] : 「矛盾、不両立」
  • introduce [ìntrədjúːs] : 「取り入れる、招く」
❖ "And thus the ~ "「こうして、真実は一貫性に反するいくつかの側面を持っているように見え、とは言え、あなたによって持ち込まれた矛盾にしか見えない」。真実も誤りも、いわば様々な形や色をもつパッケージに包まれているようなもので、その中身を直接見たり味わったり出来ない。このパッケージ入っているものは必ず真実であるという一貫性はない。真実は、あたかも賭け事の当たり外れのように、一貫性に反した側面をもっているように見えるのだ。しかも、誤った選択によって外れたとしても、それはあなた自身の責任であって、真実に一貫性がない原因はあなたが持ち込んだ矛盾であるかのように思えてしまう。では、いったいあなたはどうすればいいのか?
ACIM原典のURTEXTにそのヒントが書かれている。ヘレンが毛皮のコートをどこで買ったらいいか、選択に迷っていたときのエピソードである。イエスは、高いレベルの選択はもちろんのこと、日常生活の選択さえもイエスに委ねなさいとヘレンを諭す。イエスはユーモアを込めて、"the Higher Shopping Service(最高の買い物サービス)"を提供する、と言っている。ヘレンは散々迷ったすえ、イエスが勧めたあまり気乗りのしない店へ行くことにした。しかし、ヘレンはそこで気に入った毛皮のコートを見つけることが出来ただけなく、相手をしてくれた店員の知恵遅れの子供に対する適切なアドバイスを与えることになる(ヘレンは精神科医として、その道のプロであった)。イエスはそれを見越して、ヘレンにその店を選択するように指示したのである。
 これは、ヘレンはイエスの声が聞こえたから出来たことであって、声の聞こえない私達はどうすればいいのか。答えは、実は簡単だ。エゴを選ぶか、ホーリー・スピリットを選ぶか、選択肢はこの2つしかないと知って、迷わずホーリー・スピリットを選択すると宣言すればいいだけなのだ。たとえば、肉を食べるか魚を食べるか決めかねてスーパーへ行ったとしよう。選択はホーリー・スピリットに任せると宣言したのだから、ホーリー・スピリットはあなたに最高のものを選ばせてくれる。あなたは魚売り場で生きのいいイワシが目に入り、思わず手を伸ばす。これが、ホーリー・スピリットの答えである。



5. As God created you, you must remain unchangeable, with transitory states by definition false. 
  • remain [riméin] : 「依然として〜のままである」
  • unchangeable [ʌntʃéindʒəbl] : 「不変の、変化しない」
  • transitory [trǽnsətɔ̀ːri] : 「一時的な、つかの間の」
  • definition [dèfəníʃən] : 「定義、定義付け」
  • by definition : 「本質的に、当然のこととして」
  • false [fɔ́ːls] : 「正しくない、誤った、虚偽の」
❖ "As God created ~ "「神があなたを創造したままに、あなたは依然として不変性を保っているはずだ」。"with transitory ~ "「本質的に、一時的な誤った状態にあるのだが」。あなたは永遠不変の存在であるはずだが、夢を見ている状態なので、夢の本質として、すべてがつかの間の出来事のように変化流動していくように見える。



And that includes all shifts in feeling, alterations in conditions of the body and the mind; in all awareness and in all response. 
  • include [inklúːd] : 「含める、含有する、包含する」 
  • shift [ʃíft] : 「交代、変更、変化、転換」
  • alteration [ɔ̀ːltəréiʃən] : 「変化、修正、変更」
  • condition [kəndíʃən] : 「事情、条件、状態、状況」
  • awareness [əwéərnəs] : 「認識、自覚、意識性 」
  • response [rispάns] : 「反応、反響、返答」
❖ "And that includes ~ "「そしてそれは、感情のあらゆる移り変わり、肉体と心の状態の変化、つまり、あらゆる意識の変化やあらゆる反応の変化を含んでいる」。あなたが夢に見ているこの幻想世界は二元論世界であり、あらゆるものが対立する二つの概念に分離している。愛と憎悪、善と悪、喜びと悲しみ、陰と陽、富と貧困、生と死、等々。この二項対立する概念の力のベクトルが互いに拮抗し合って、ダイナミックな変化流動を引き起こす。変化は分離の必然である。



This is the all-inclusiveness which sets the truth apart from falsehood, and the false kept separate from the truth, as what it is.
  • inclusiveness [inklúːsivnis] : 「包括性」
  • apart from : 「〜から離れて、〜は別として」
  • falsehood [fɔ́ːlshùd] : 「うそ、偽り、誤り」
  • kept [képt] : 「keepの過去・過去分詞形」
  • separate [sépərət] : 「分離した、分けられた」
❖ "This is the ~ "「これは、誤りから真実を分離し、同時に、誤りを真実から分離し、誤りそのものとして保つという全包括性のことである」。全包括性とは、簡単に言えば、『何でもありの状態』ということ。真実が誤りを修正することはない。誤りが真実を消滅させることもない。真実も誤りも、分離したままに、混沌として同居している状態がこの幻想世界である。



6. Is it not strange that you believe to think you made the world you see is arrogance? God made it not. Of this you can be sure.
  • strange [stréindʒ] : 「奇妙な、変わった、変な」
  • arrogance [ǽrəɡəns] : 「尊大、横柄、傲慢」
  • sure [ʃúər] : 「確信して、固く信じて」
❖ "Is it not strange ~ "「あなたが目にする世界をあなたが作ったと思うことは傲慢だと信じることは、奇妙なことではないのか」。あなたは、自分がこの世界をでっち上げたのではなく、神がこの世界を作ったと信じている。自分が世界を作ったなんて、傲慢にもほどがあると信じている。しかし、自分でこの世界を作っておきながら、それを傲慢だと信じるのは奇妙ではないか。"God made ~ "「神がこの世界を創ったのではない」。"Of this you ~ "「このことを、あなたは確信できる」。神がこの世界を創ったのではないと今は確信できないだろうが、いつかは確信できるはずだ。



 What can He know of the ephemeral, the sinful and the guilty, the afraid, the suffering and lonely, and the mind that lives within a body that must die? 
  • ephemeral [ifémərəl] : 「つかの間の、一時的な、はかない」
  • sinful [sínfəl] : 「罪深い、邪悪な」
  • guilty [ɡílti] : 「有罪の、罪を犯した」
  • afraid [əfréid] : 「恐れて、怖がって」
  • suffer [sʌ́fər] : 「苦しむ、苦痛を感じる」
  • lonely [lóunli] : 「寂しい、ひとりの、孤独の」
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
❖ "What can He ~ "「神は、つかの間の出来事について何を知ることが出来るだろうか」。変化流動するつかの間の出来事に対して、神は一切の関わりをもたないという意味合い。"the sinful and ~ "「邪悪なものと罪深いもの、恐れ、苦しみと孤独、死すべき肉体に閉じ込められて生きる心、そんなものについて、神は何を知るだろうか」。神がそんなものを創造するわけがない。真実のすべてを包含する神が、不完全な世界を創造できるわけがない。ならば、誰がこの世界を作ったのか。



You but accuse Him of insanity, to think He made a world where such things seem to have reality. He is not mad. Yet only madness makes a world like this.
  • accuse [əkjúːz] : 「〜を責める、非難する」
  • insanity [insǽnəti] : 「狂気、精神異常」
  • mad [mǽd] : 「気が狂って、怒って」
  • madness [mǽdnis] : 「狂気、熱狂」
❖ "You but accuse ~ "「こんなものが現実みをもっているかに見える世界を神が作ったと思って、あなたは神の狂気を責める」。"He is not ~ "「神は気が狂ってはいない」。"Yet only madness ~ "「しかし、狂気だけが、こんな世界を作るのである」。ならば、誰がこの世界を作ったのか。



7. To think that God made chaos, contradicts His Will, invented opposites to truth, and suffers death to triumph over life; all this is arrogance. 
  • chaos [kéiɑs] : 「混沌、カオス」
  • contradict [kɑ̀ntrədíkt] : 「〜と矛盾する、相反する」
  • invent [invént] : 「〜をでっち上げる、〜を発明する」
  • opposite [άpəzit] : 「反対、正反対、逆」
  • triumph [tráiəmf] : 「勝利する、征服する」
  • triumph over : 「〜に勝利する、〜を克服する」
  • arrogance [ǽrəɡəns] : 「尊大、横柄、傲慢」
❖ "To think that ~ "「神が混沌を作り出したと考えること、神の意志に反したり、真実と真逆なものをでっち上げたり、命に勝利しようと死の苦しみを味わったりすること、そのすべては傲慢である」。



Humility would see at once these things are not of Him. And can you see what God created not? 
  • humility [hjuːmíləti] : 「謙虚、謙遜、卑下」
  • at once : 「すぐに、瞬時に、即座に」
❖ "Humility would ~ "「謙虚さは、これらのことが神のものではないとすぐに見極められるだろう」。"And can you ~ "「そして、あなたは、神が創造しなかったものを見ることが出来るだろうか」。神が創造しなかったこの世界をあなたは見ているのだから、それは本当に見ているのではなく、錯覚だ。



To think you can is merely to believe you can perceive what God willed not to be. And what could be more arrogant than this?
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜に気付く、〜を見抜く」
  • will [wíl] : 「〜を望む、意図する、命ずる」
❖ "To think you ~ "「見ることが出来ると考えることは、単に、存在すべだと神が意図しなかったものをあなたは知覚出来ると信じていることに過ぎない」。実際、あなたが目にしているものはあなたの心が作り出した幻想であって、神が意図して創造したものではない。
もっともあなたは、自分の思い通りに心が世界を作り出したり出来ない、と主張するだろう。それが出来たなら、自分は今大金持ちになっているはずだと。理由は簡単だ。神の子の単一の心が分裂した、その一つの心としてあなたが自分の心を意識しているからだ。もし、あなたの心が他者の心と再統一を果たし、分裂を解消して単一の神の子の心として復活できたなら、心がでっち上げた幻想は消滅し、今あなたが目にしている現実は、あなたの心がでっち上げた投影に過ぎなかったのだと認識出来るだろう。



8. Let us today be truly humble, and accept what we have made as what it is. The power of decision is our own. 
  • truly [trúːli] : 「全く、本当に、正確に」
  • humble [hʌ́mbl] : 「謙虚な、つつましい」
  • decision [disíʒən] : 「決定、決断、決心」
❖ "Let us today ~ "「今日は、本当に謙虚になって、私達がでっち上げたものをそのまま受け入れよう」。幻想をでっち上げてしまったが、その幻想を幻想として謙虚い受け入れよう。"The power of ~ "「決定するパワーはあなた自身のものである」。選択決定する権利はあなたにある。あなたは決定できるパワーをもっている。



Decide but to accept your rightful place as co-creator of the universe, and all you think you made will disappear. 
  • decide [disáid] : 「決定する、決心する、決意する」
  • rightful [ráitfəl] : 「正当な、正当な、当然な」
  • co-creator [kòu-kriéitər] : 「共同製作者」
  • disappear [dìsəpíər] : 「存在しなくなる、消滅する」
❖ "Decide but to ~ "「宇宙の共同創造者としての正しい立ち位置だけを受け入れなさい」。ここの"universe"は、この幻想世界ではなく、実相世界のこと。神の子は神と一緒に実相世界の真実を拡張させていくのである。"and all you think ~ "「そうすれば、あなたが作ったと考えているもののすべては消滅してしまうだろう」。あなたがでっち上げた幻想世界は消滅してしまう。



What rises to awareness then will be all that there ever was, eternally as it is now. 
  • rise [ráiz] : 「立ち上がる、起立する」
  • awareness [əwéərnəs] : 「認識、自覚、意識性 」
  • eternally [itə́ːrnli] : 「永久に、永遠に」
❖ "What rises to ~ "「その後、意識上に立ち現れてくるものは、それまでずっとそこにあり、今のまま永遠にあり続けるものすべてである」。幻想世界が消滅した後、あなたの意識に立ち現れてくる世界は実相世界であり、それは昔から、今も、そして永遠に不変のままであり続ける真実の世界である。



And it will take the place of self-deceptions made but to usurp the altar to the Father and the Son.
  • take the place of : 「〜の代わりをする、〜に取って代わる」
  • self-deception [disépʃən] : 「自己欺瞞、自分を騙すこと」
  • usurp [juːsə́ːrp] : 「侵害する、暴力で奪う」
  • altar [ɔ́ːltər] : 「祭壇、聖餐台」
❖ "And it will ~ "「そしてそれは、父なる神と神の子のための祭壇を侵害するためになされた自己欺瞞にとって代わるだろう」。神の子は自己を乖離してエゴという別人格の偶像を作った。エゴに自由権を与え、この幻想世界を支配させた。これが、"self-deceptions"である。エゴは、あなたの正しい心に侵入し、神の祭壇を荒廃させた。しかし今、幻想世界が消滅すると同時に、エゴも消滅する。神の祭壇は復活するのである。それはあなたの命の復活でもある。



9. Today we practice true humility, abandoning the false pretense by which the ego seeks to prove it arrogant. Only the ego can be arrogant. 
  • practice [prǽktis] : 「練習する、実践する」
  • abandon [əbǽndən] : 「捨てる、捨て去る」
  • false [fɔ́ːls] : 「正しくない、誤った、虚偽の」
  • pretense [príːtens] : 「偽りの行為、ふり」
  • prove [prúːv] : 「証明する、〜が…であることを示す」
  • arrogant [ǽrəɡənt] : 「傲慢な、無礼な、横柄な」
❖ "Today we ~ "「今日、私達は本当の謙虚さを実践する」。"abandoning the  ~ "「エゴが謙虚さを傲慢だと証明しようとする偽りの行為を捨て去る」。"Only the ego ~ "「エゴだけが傲慢になり得るのだ」。エゴは、神の子が犯した神への裏切りという罪は、消したくて消せない事実であり、今更神の前で謙虚になろうとしても、それこそが傲慢であると言う。神の子を災いをもって罰しようとする神に媚びへつらうことこそ、自己欺瞞であり傲慢である、と言う。そんなエゴの虚言を、今日捨て去るのだ。



But truth is humble in acknowledging its mightiness, its changelessness and its eternal wholeness, all-encompassing, God's perfect gift to His beloved Son. 
  • acknowledge [æknάlidʒ] : 「認める、認識する、受け入れる」
  • mightiness [máitinis] : 「強力、強大」
  • changelessness [tʃéindʒlisnis] : 「変化のなさ、不変性」
  • eternal [itə́ːrnl] : 「永遠の、不変の、不滅の」
  • wholeness [hóulnis] : 「完全であること」
  • beloved [bilʌ́vd] : 「最愛の、いとしい、愛される」
❖ "But truth is ~ "「しかし、真実の強大さ、真実の不変性、そして真実の永遠なる完全性、すべてを包み込む包容力、神の愛してやまない神の子への完璧な贈り物、それらを受け入れることの中でこそ、真実は謙虚であるのだ」。



We lay aside the arrogance which says that we are sinners, guilty and afraid, ashamed of what we are; and lift our hearts in true humility instead to Him Who has created us immaculate, like to Himself in power and in love.
  • lay aside : 「のけておく、捨てる、放棄する」
  • sinner [sínər] : 「罪人、罪を犯した人」
  • guilty [ɡílti] : 「有罪の、罪を犯した」
  • afraid [əfréid] : 「恐れて、怖がって」
  • ashamed [əʃéimd] of : 「〜を恥じて」
  • lift [líft] : 「持ち上げる、高める」
  • instead [instéd] : 「代わりに、それよりむしろ」
  • immaculate [imǽkjulət] : 「汚れのない、純潔な」
❖ "We lay aside ~ "「私達は罪人であり、罪深く、恐れおののき、私達の本当の姿を恥じていると囁く傲慢さを放棄する」。"and lift our ~ "「代わりに、私達の本当の謙虚さの中にあって、私達の心を神へと高めるのだ」。"Who has created ~ "「その神こそ、パワーにおいても愛においても神自身とそっくりに、私達を汚れなき者して創造したのである」。



10. The power of decision is our own. And we accept of Him that which we are, and humbly recognize the Son of God.
  • that which : 「〜するもの、〜すること」
  • humbly [hʌ́mbli] : 「謙虚に、謙遜して」
❖ "The power of ~ "「決定するパワーは、私達自身のものである」。選択決定の権利は私達の側にあり、決定は自由意志によるものだから必然的に大きなパワーを有する。あるいは、自由意志による決定によって、私達は大きなパワーを得る。真実を現実化する奇跡を起こせるパワーである。"And we accept ~ "意訳する、「そして、神が与えてくれた本当の私達の姿を受け入れ、謙虚に神の子であることを認める」。



To recognize God's Son implies as well that all self-concepts have been laid aside, and recognized as false. Their arrogance has been perceived. 
  • imply [implái] : 「暗に伝える、暗示する」
  • as well : 「同じに、その上」
  • self-concept [kάnsept] : 「自己概念」
  • laid [léid] : 「layの過去・過去分詞形」
  • perceive [pərsíːv] : 「知覚する、〜を見抜く」
❖ "To recognize ~ "「神の子であることを受け入れることは、あらゆる自己概念が同時に捨てられ、誤った概念だとして認識されることを暗に意味している」。たとえば、自分は肉体的存在であり、つまるところ物質に過ぎない、というような自己認識。いずれ死ぬ運命にあるとか、罪深い人間だ、等々もそれに含まれるだろう。自分が神の子であることを受け入れれば、そんな誤った自己概念は捨てられてしまう。"Their arrogance ~ "「彼らの傲慢さが知覚されたのだ」。



And in humility the radiance of God's Son, his gentleness, his perfect sinlessness, his Father's Love, his right to Heaven and release from hell, are joyously accepted as our own.
  • radiance [réidiənsi] : 「輝き、光輝」
  • gentleness [dʒéntlnis] : 「優しさ、穏やかさ」
  • sinlessness [sínlisnis] : 「罪のないこと、無辜」
  • right [ráit] : 「権利、利権」
  • release [rilíːs] : 「救出、解放」
  • hell [hél] : 「地獄、生き地獄」
  • joyously [dʒɔ́iəsli] : 「喜んで、喜びに満ちて」
❖ "And in humility ~ "「そして、謙虚さの中にあれば、神の子の輝き、穏やかさ、完全な無辜性、父なる神の愛、地獄から解放されて天の王国に住まう権利、等々が私達自身のものであると喜びをもって受け入れられる」。



11. Now do we join in glad acknowledgment that lies are false, and only truth is true. 
  • join in : 「 〜に加わる、〜に参加する」
  • acknowledgment [æknάlidʒmənt] : 「承認、同意、認識」
  • lie [lái] : 「嘘、虚言」
❖ "Now do we ~ "「今私達は、嘘は誤りであり、真実だけが本当だという、喜ばしい認識をもつ」。喜びをもってその真実を受け入れる、ということ。



We think of truth alone as we arise, and spend five minutes practicing its ways, encouraging our frightened minds with this:

        The power of decision is my own. 
        This day I will accept myself as 
        what my Father's Will created me to be.
  • arise [əráiz] : 「起きる、起床する」
  • spend [spénd] : 「使う、費やす」
  • encourage [enkə́ːridʒ] : 「勇気づける、励ます」
  • frighten [fráitn] : 「〜を怖がらせる」
❖ "We think of ~ "「起きたときに真実だけに思いを馳せ、そのやり方の練習に5分間を費やし、」ここの"its ways"は、正しい認識の仕方、という意味合いであろう。"encouraging our ~ "「次のように言って怖がっている心を励ます」。"The power of ~ "「決定するパワーは私自身のものである」。"This day I ~ "直訳すると、「今日、私は、私の父なる神の意志がそうあるべきだとして私を創造したままに、私自身を受け入れよう」。神が意図したままに創造した自分を受け入れる、ということ。つまり、無辜なる神の子である自分を受け入れる、ということ。



Then will we wait in silence, giving up all self-deceptions, as we humbly ask our Self that He reveal Himself to us. 
  • wait [wéit] : 「待つ」
  • in silence : 「静かに、黙って」
  • give up :  「あきらめる、断念する」
  • self-deception [disépʃən] : 「自己欺瞞、自分を騙すこと」
  • reveal [rivíːl] : 「見せる、明らかにする、啓示する」
❖ "Then will we ~ "「その後、静かに待ち、私達の本当の自己が私達に姿を表すようにと謙虚に願いながら、すべての自己欺瞞を捨てる」。私達の本当の自己とは、ホーリー・スピリットと一体となった神の子としての自己。ホーリー・スピリットそれ自体と考えてもいいだろう。



And He Who never left will come again to our awareness, grateful to restore His home to God, as it was meant to be.
  • left [léft] : 「leaveの過去・過去分詞形」
  • leave [líːv] : 「去る、退く」
  • awareness [əwéərnəs] : 「認識、自覚、意識性 」
  • grateful [ɡréitfəl] : 「感謝する、感謝している」
  • restore [ristɔ́ːr] : 「回復させる、修復する、復活させる」
  • meant [mént] : 「meanの過去・過去分詞形」
  • be meant to do : 「〜するように意図されている」
❖ "And He Who ~ "「決して離れたりしなかった本当の自分は、」いつも一緒にいてくれたホーリー・スピリットとしての自分は、「再び私達の意識の上に現れ、」。"grateful to ~ "「意図されたままに、その住み家を神の下(もと)へ戻すことに感謝する」。ホーリー・スピリットと一体となった神の子としてのあなたの住まいは、この幻想世界ではなく、神の住まう天の王国である。それは神が意図したことであって、今、あなたは神の意志に感謝しながら、神への回帰の旅に出発するのである。



12. In patience wait for Him throughout the day, and hourly invite Him with the words with which the day began, concluding it with this same invitation to your Self. 
  • patience [péiʃəns] : 「忍耐、我慢、辛抱強さ、根気」
  • throughout [θruːáut] : 「〜の間中」
  • hourly [áuərli] : 「1時間ごとに、毎時」
  • invite [inváit] : 「招待する、招く、勧める」
  • began [biɡǽn] : 「beginの過去形」
  • conclude [kənklúːd] : 「結ぶ、終える」
  • invitation [ìnvətéiʃən] : 「招き、招待」
❖ "In patience wait ~ "「一日を通じて、辛抱強く、ホーリー・スピリットと一体となった本当の自分を待ちなさい」。"and hourly invite ~ "「一時間毎に、その日を始めた言葉を唱えて本当の自分を招き入れ、この同じ招待(の言葉)を本当のあなた自身に向けて、その日を終えなさい」。



God's Voice will answer, for He speaks for you and for your Father. 
  • answer [ǽnsər] : 「答える、返事する」
❖ "God's Voice ~ "「神の声は答えてくれるだろう」。神の声とあるが、神に代わって話すホーリー・スピリットの声のこと。"for He speaks ~ "「なぜなら、ホーリー・スピリットはあなたのために、そしてあなたの父なる神のために話すのだから」。



He will substitute the peace of God for all your frantic thoughts, the truth of God for self-deceptions, and God's Son for your illusions of yourself.
  • substitute [sʌ́bstətjùːt] : 「〜を代わりにする、置き換える」
  • frantic [frǽntik] : 「取り乱した、半狂乱の、狂乱した」
  • illusion [ilúːʒən] : 「幻想、幻覚、錯覚」
❖ "He will substitute ~ "「ホーリー・スピリットは、あなたの半狂乱な思考に代えて神の平和をもたらす」。"the truth of ~ "「自己欺瞞に代えて神の真実を、あなたが抱いているあなた自身の幻想に代えて神の子を、あなたにもたらすのだ」。






Notification

My photo


❖ Text精読、完了しました。4年8ヶ月、1256回の投稿でした。長期に渡ってお付き合いいただき、感謝します。
❖ 引き続き、Workbook精読をご覧下さい。場所は「http://acimworkshop-workbook.blogspot.jp」です。
❖ Text精読の手直しも始めました。月日をかけて見直していきます。
❖ AmazonからKindle版の精読シリーズを出版開始しました。『どこでもAcim』をご希望の方は是非どうぞ。
❖ Google PlayとiBookstoreからepub版の精読シリーズを出版開始しました。Kindle版で窮屈さをお感じでしたら、こちらをどうぞ。
❖ Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。Urtextは非常に面白いです。臨場感は半端でありません。

oohata_mnb@yahoo.co.jp
oohata.m@coda.ocn.ne.jp

Powered by Blogger.