●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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●  Urtext精読をAmazonからKindle本として上梓しました。



W-pI.125.1:1 ~ W-pI.125.9:5

Lesson 125




In quiet I receive God's Word today.
  • quietness [kwáiətnis] : 「静寂、静けさ、平穏」
  • receive [risíːv] : 「受け取る、聞く、知る」
❖ "In quiet ~ "「静寂の中で、今日私は神の言葉を受け取る」。心を静め、そこに宿るホーリー・スピリットの声に耳を傾け、神のメッセージを受け取る。



1. Let this day be a day of stillness and of quiet listening. Your Father wills you hear His Word today. 
  • stillness [stílnis] : 「静けさ、静止、平静」
  • quiet [kwáiət] : 「静かな、平穏な、穏やかな」
  • listening [lísniŋ] : 「傾聴、聞くこと」
❖ "Let this day ~ "「今日の日を、心静かに、穏やかに耳を傾ける一日としよう」。"Your Father ~ "「あなたの父なる神は、今日あなたに、神の声を聞いてもらいたいと願っている」。ホーリー・スピリットが神の思いを代弁してくれる。



He calls to you from deep within your mind where He abides. Hear Him today. 
  • call to : 「〜に声をかける」
  • deep [díːp] : 「深み、深淵」
  • within [wiðín] : 「〜の中の、〜の内側の」
  • abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
❖ "He calls to ~ "「ホーリー・スピリットが宿るあなたの心の中の深い所から、神はあなたに呼びかけている」。"Hear Him ~ "「今日、神の言葉に耳を傾けなさい」。



No peace is possible until His Word is heard around the world; until your mind, in quiet listening, accepts the message that the world must hear to usher in the quiet time of peace.
  • possible [pάsəbl] : 「可能性がある、あり得る」
  • until [əntíl] : 「〜までは…しない、〜になってやっと」
  • heard [hə́ːrd] : 「hearの過去・過去分詞形」
  • around [əráund] : 「〜の周りに、〜の周囲に」
  • accept [æksépt] : 「承認する、認める、受け入れる」
  • usher [ʌ́ʃər] : 「〜を案内する、先導する、先がけとなる」
  • usher in : 「導く、〜の到来を告げる、迎え入れる」
❖ "No peace is ~ "「世界中で神の言葉が聞かれるまで、平和はあり得ない」。"until your mind ~ "「静かに耳を傾ける中で、あなたの心がそのメッセージを受け入れるまで、平和はあり得ない」。"that the world ~ "「そのメッセージは、静かな平和の時の到来を告げるために、世界が耳にしなくてはならないメッセージなのだ」。神の言葉は、あなたのみならず、神の子全体が聞かなければならないものである。世界が神のメッセージを受け入れたとき、世界に静かな平和が訪れる。



2. This world will change through you. No other means can save it, for God's plan is simply this: 
  • means [míːnz] : 「手段、方法」
  • save [séiv] : 「救う、助ける」
  • simply [símpli] : 「たやすく、簡単に」
❖ "This world will ~ "「この世界は、あなたを通して変わっていくだろう」。"No other means ~ "「それ以外の方法はない」。あなたを通す以外に、この世界は変化することが出来ない。"for God's plan ~ "「なぜなら、神の計画は次のように、シンプルだからだ」。



The Son of God is free to save himself, given the Word of God to be his Guide, forever in his mind and at his side to lead him surely to his Father's house by his own will, forever free as God's. 
  • free [fríː] : 「自由な、独立した」
  • given [ɡívən] : 「giveの過去分詞形」
  • given [ɡívən] : 「〜と仮定すると、〜を考えると」
  • guide [ɡáid] : 「指導者、案内人」
  • forever [fərévər] : 「永遠に、永久に」
  • at one's side : 「そばに、横手に」
  • lead [líːd] : 「〜を導く、案内する」
  • surely [ʃúərli] : 「しっかりと、確かに、確実に」
  • will [wíl] : 「意志、意欲、願望」
❖ "The Son of God ~ "「神の子は、自分自身を救う自由がある」。"given the Word ~ "「そして、神の言葉が導きとして与えられており、」神の言葉を神の計画として受け入れて従うなら、"forever in his ~ "意訳する、「永遠に、その言葉は神の子の心の中やその側にあって、神の子自らの意志さえあれば、その言葉は神の子を父なる家に確実に導き、神同様に永遠に自由にしてくれるのだ」。



He is not led by force, but only love. He is not judged, but only sanctified.
  • led [léd] : 「leadの過去・過去分詞形」
  • force [fɔ́ːrs] : 「力、強さ、体力」
  • judge [dʒʌ́dʒ] : 「判断する、〜だと思う」
  • sanctified [sǽŋktəfàid] : 「神聖化された、清められた」
❖ "He is not ~ "「神の子は、力によって導かれるのではなく、ただ愛によってのみ導かれる」。"He is not ~ "「神の子は判断されるのではなく、ただ神聖にされるのだ」。神は神の子を審判しない。裁くことなはい。ただただ、愛という光で神の子の心を満たし、神の息吹を吹き込んで神の子を清めるだけなのだ。



3. In stillness we will hear God's Voice today without intrusion of our petty thoughts, without our personal desires, and without all judgment of His holy Word.
  • stillness [stílnis] : 「静けさ、沈黙、平静」
  • invasion [invéiʒən] : 「侵略、侵害、侵入」
  • petty [péti] : 「わずかな、小さい、けちな、狭量な」
  • thought [θɔ́ːt] : 「思い、考え、思考、思想」
  • personal [pə́ːrsənl] : 「個人的な、私事の、私的な」
  • desire [dizáiər] : 「熱望、切望、欲望」
  • judgment [dʒʌ́dʒmənt] : 「判断、判断力、意見、分別」
❖ "In stillness ~ "「静けさの中で、今日私たちは、私たちのちっぽけな考えの侵入をゆるすことなく、神の声を聞くことになる」。"without our ~ "「個人的な願望をもたず、また、神の神聖な言葉をまったく判断することなく、(耳を傾けることにしよう」。



We will not judge ourselves today, for what we are can not be judged. We stand apart from all the judgments which the world has laid upon the Son of God. 
  • apart from : 「〜から離れて、〜は別として」
  • laid [léid] : 「layの過去・過去分詞形」
  • lay [léi] : 「置く、横たえる、並べる」
❖ "We will not ~ "「今日、私たちは自分自身を判断すまい」。"for what we ~ "「なぜなら、本当の私たちというものは、判断され得るものではないからだ」。神の子であるという私たちの実存は、人知で判断出来るものではない。善悪、美醜、愛憎、等々で私たち自身を判断してはいけない。"We stand apart ~ "「私たちは、この世界が神の子の上に置いた判断のすべてから離れて立つ」。エゴの得意とする理性的判断評価をすべて捨てる。



It knows him not. Today we will not listen to the world, but wait in silence for the Word of God.
  • listen [listen] to : 「耳を傾ける、聴く、聞く」
  • wait [wéit] for : 「〜を待つ」
  • in silence : 「静かに、黙って、無言で」
❖ "It knows ~ "「そんなものは、神の子をまったく知ってはいない」。"Today we will ~ "「今日私たちは、世界に耳を傾けることはしまい」。"but wait in ~ "「そうせずに、静かに神の言葉を待つのだ」。



4. Hear, holy Son of God, your Father speak. His Voice would give to you His holy Word, to spread across the world the tidings of salvation and the holy time of peace. 
  • spread [spréd] : 「広げる、流布させる」
  • across [əkrɔ́s] : 「〜を横切って、〜を横断して」
  • tidings [táidiŋz] : 「〈文〉便り」
  • salvation [sælvéiʃən] : 「救出、救済、救い、救世」
❖ "Hear, holy Son ~ "「神聖な神の子よ、父なる神が話すのを聞きなさい」。"His Voice would ~ "「神の声は、救いと平和の神聖な時を知らせる便りを世界中に広げるために、神の神聖な言葉をあなたに与えてくれるだろう」。あなたが神の言葉を聞き、あなた自身を救って自分に平和をもたらし、続いて同胞や世界を救う役割を遂行していくのである。神の神聖な言葉を世界に伝えるのである。



We gather at the throne of God today, the quiet place within the mind where He abides forever, in the holiness that He created and will never leave.
  • gather [ɡǽðər] : 「寄せ集まる、集合する」
  • throne [θróun] : 「王座、王位、国王」
  • abide [əbáid] : 「とどまる、居住する」
  • forever [fərévər] : 「永遠に、永久に」
  • holiness [hóulinis] : 「神聖、神聖さ」
  • create [kriéit] : 「創造する、創り出す」
  • leave [líːv] : 「 〜から離れる、〜と別れる」
❖ "We gather at ~ "「今日私たちは、神の王座の下(もと)に集う」。ここも詩的表現。神が王様然ときらびやかな王座の椅子に座っているわけではない。"the quiet place ~ "「そこは、神が永遠に住まう心の内側の静かな場所であり、」"in the holiness ~ "「神が創造し、決して離れることのない神聖さにつつまれる」。



5. He has not waited until you return your mind to Him to give His Word to you. 
  • wait [wéit] : 「待つ」
  • wait until : 「〜まで待つ」
  • return [ritə́ːrn] : 「〜を返す、戻す、返却する」
❖ "He has not ~ "「神は、神の言葉をあなたに与えるためにあなたがあなたの心を神に返すまで、待っているわけではない」。あなたが神を受け入れて(心を神に返して)、神の言葉を求めてから、やっと神はあなたに言葉を与える、というものではない。あなたが意識していようがいまいが、神はずっとあなたに言葉を与え続けている、ということ。



He has not hid Himself from you, while you have wandered off a little while from Him. He does not cherish the illusions which you hold about yourself. 
  • hidden [hídn] : 「hide の過去分詞形」
  • hide [háid] : 「隠す、秘密にする」
  • while [hwáil] : 「〜なのに、〜ではあるものの」
  • wander [wɑ́ndər] : 「さまよう、迷う、横道にそれる」
  • wander off : 「〜からそれる、迷子になる」
  • a little while [hwáil] : 「しばらくの間、ちょっとの間」
  • cherish [tʃériʃ] : 「〜を大切にする、可愛がる」
  • illusion [ilúːʒən] : 「幻想、幻覚、錯覚」
  • hold [hóuld] : 「心に抱く、〜であると考える」
❖ "He has not ~ "「神は自分自身をあなたの目から隠したことなどない」。"while you have ~ "「その間、ほんのしばらく、あなたは神から離れて彷徨(さまよ)っていただけだ」。神の子が神から分離した夢を見ていただけであって、神が神の子から離れたことはない。"He does not ~ "「あなたがあなた自身に関して抱く幻想を、神は大切だとは思っていない」。神の子が神から分離したという夢(幻想)を、神は大切だと思っていない。そんな幻想から早く目覚めて欲しいと思っている。だから、神は救いの計画を立て、ホーリー・スピリットを神の子に遣わして、あなたを幻想から実相へ目覚めさせようとしているのだ。



He knows His Son, and wills that he remain as part of Him regardless of his dreams; regardless of his madness that his will is not his own.
  • will [wíl] : 「〜を望む、意図する、命ずる」
  • remain [riméin] : 「とどまる、残る、生き残る」
  • part [pάːrt] : 「一部、部分」
  • regardless [riɡάːrdlis] of : 「〜にかかわらず」
  • madness [mǽdnis] : 「狂気、熱狂」
  • will [wíl] : 「意志、意欲」
❖ "He knows ~ "「神は神の子を知っており、神の子が夢を見ているにもかかわらず、また、神の子が自分の意志は自分のものではないと思っている狂気の沙汰にもかかわらず、神は、神の子が神の一部であり続けていると強く願っている」。ACIMで使う"know"「知る」という言葉は、"believe"「信じる」という言葉の意味を越えている。少しの疑いをはらみながらも受け入れることが"believe"であり、まったく疑いなく受け入れることが"know"である。つまり、叡智をもって知り、受け入れるのである。叡智は"knowledge"である。原語でテキストを読むと、その辺の事情がよくわかるのだ。ところで、"his will is not his own"の部分であるが、実相的には、神の意志と神の子の意志は同一なのだが、それを否定している狂気の沙汰、という意味合い。つまり、自分の意志は神の意志などではないと主張している狂気の沙汰。初めの"his will"を「神の子の意志」ととらえずに、「神の意志」と解釈してやれば混乱は生じない。



6. Today He speaks to you. His Voice awaits your silence, for His Word can not be heard until your mind is quiet for a while, and meaningless desires have been stilled. 
  • await [əwéit] : 「〜を待つ、待ち受ける」
  • silence [sáiləns] : 「静けさ、静寂、沈黙」
  • heard [hə́ːrd] : 「hearの過去・過去分詞形」
  • until [əntíl] : 「〜までは…しない、〜になってやっと」
  • for a while [hwáil] : 「しばらく、当分、少しの間 」
  • meaningless [míːniŋlis] : 「意味のない、無意味な」
  • desire [dizáiər] : 「熱望、切望、欲望」
  • still [stíl] : 「〜を静める、〜を和らげる」
❖ "Today He ~ "「今日、神はあなたに語りかける」。"His Voice ~ "「神の声は、あなたの心が静まるのを待っている」。"for His Word ~ "「なぜなら、あなたの心がしばし静まって、意味のない願望が沈静化させられるまで、神の声は聞き取ることが出来ないからだ」。あなたの頭の中で意味のないおしゃべりが続いている限り、神の声は聞こえてこない。



Await His Word in quiet. There is peace within you to be called upon today, to help make ready your most holy mind to hear the Voice for its Creator speak.
  • call upon : 「求める、招く」
  • make ready : 「準備する、備える」
❖ "Await His ~ "「静けさの中で、神の声を待ちなさい」。あなたの心が静まったら、神の声を待ちなさい。"There is peace ~ "「あなたの心の中に、今日求められるべき平和がある」。あなたが求めれば、あなたの心の中に平和が現実化する、ということ。"to help make ~ "意訳する、「その平和は、あなたの最も神聖な心が創造主の話す声を聞き取れるように、その準備の手伝いをしてくれる」。頭の中のおしゃべりが静まり、心に静寂と平和が訪れると、あなたの神聖な心は神の声を聞く準備が整ったことになる。"your most holy mind"「あなたの最も神聖な心」と書いてあるから、神の声を聞くのは、エゴに支配された心の部分ではなく、ホーリー・スピリットが宿る最も神聖で純粋な心の部分。



7. Three times today, at times most suitable for silence, give ten minutes set apart from listening to the world, and choose instead a gentle listening to the Word of God. 
  • at times : 「時々、折々、時たま」
  • suitable [súːtəbl] : 「ふさわしい、適切な」
  • apart from : 「〜から離れて、〜は別として」
  • choose [tʃúːz] : 「 〜を選ぶ、〜を選択する」
  • instead [instéd] : 「代わりに、それよりむしろ」
  • gentle [dʒéntl] : 「優しい、穏やかな」
❖ "Three times ~ "「今日は3回、静かさ(を確保するの)に最も適した折りに、世界に耳を傾けることから離れる10分間を与え、その代わり、神の言葉を聞くことを選びなさい」。



He speaks from nearer than your heart to you. His Voice is closer than your hand. 
  • near [níər] : 「近い、接近した」
  • heart [hάːrt] : 「心、胸の内、気持ち」
  • close [klóus] : 「近い、近接した」
❖ "He speaks from ~ "「あなたの胸よりもずっと近くから、神は話す」。"His Voice is ~ "「神の声は、あたの手よりずっとあなたに近い」。



His Love is everything you are and that He is; the same as you, and you the same as He.
  • same [séim] : 「同じ、同一の、変わらない」
❖ "His Love is ~ "意訳する、「神の愛は、あなたの存在のすべて、神はあなたのすべてなのだ」。"the same ~ "「神はあなたと同じであり、あなたは神と同じである」。神は神の愛の延長上に神の子を創造した。神の子は神の拡張の結果なのだ。



8. It is your voice to which you listen as He speaks to you. It is your word He speaks. 
  • listen [listen] : 「聴く、聞く」
❖ "It is your ~ "「神があなたに話すとき、あなたが聞く声こそあなたの声である」。"It is your ~ "「神の話す言葉はあなたの言葉なのだ」。神の声とは、神の心の伝えるホーリー・スピリットの声。そのホーリー・スピリットはあなたの心の中に宿っており、ついにはホーリー・スピリットの声はあなたの声となる。あなたの言葉と神(ホーリー・スピリット)の言葉は統一される。



It is the Word of freedom and of peace, of unity of will and purpose, with no separation nor division in the single Mind of Father and of Son. 
  • freedom [fríːdəm] : 「自由、解放」
  • unity [júːnəti] : 「統一、結束、調和、一致」
  • will [wíl] : 「意志、意欲、願望」
  • purpose [pə́ːrpəs] : 「目的、目標」
  • separation [sèpəréiʃən] : 「分離、区別、離脱」
  • division [divíʒən] : 「分割すること、分裂」
  • single [síŋɡl] : 「ただ一つの、たった一つの」
❖ "It is the Word ~ "「それは解放と平和の言葉である」。幻想からの解放、この世の苦と痛みからからの解放である。"of unity of ~ "「それは、意志と目的の統一の言葉」。神の意志とあなたの意志、神の目的とあなたの目的が統一される。"with no separation ~ "「父なる神と神の子の心は単一となり、そこには、分離も分裂もない」。神との分離の夢は終わる。幻想から目覚めるからだ。



In quiet listen to your Self today, and let Him tell you God has never left His Son, and you have never left your Self.
  • left [léft] : 「leaveの過去・過去分詞形」
  • leave [líːv] : 「 〜から離れる、〜と別れる」
❖ "In quiet listen ~ "「今日は、静かに、本当のあなた自身に耳を傾けなさい」。本当のあなた自身の言葉は神の言葉であるから、神の言葉に耳を傾けることと等しい。"and let Him ~ "「また、神は神の子から離れたことはなかったし、あなたも本当の自分から離れたことはなかったと、神に言ってもらいなさい」。本当のあなたとは実相的なあなた、神の子という実存。神と神の子は一体であり、離れたことなどない。神からの分離は夢であった。



9. Only be quiet. You will need no rule but this, to let your practicing today lift you above the thinking of the world, and free your vision from the body's eyes. 
  • rule [rúːl] : 「規則、ルール、規定、法則」
  • lift [líft] : 「持ち上げる、高める」
  • above [əbʌ́v] : 「上に、上へ」
  • thinking [θíŋkiŋ] : 「考え、考えること、思考」
  • free [fríː] : 「〜を自由にする、解放する」
  • vision [víʒən] : 「視覚、視力」
❖ "Only be ~ "「ただただ、心静かにしなさい」。"You will need ~ "「〜するには、このルール以外に何も必要ない」。心静かにすることが、必要な唯一のルール。"to let your ~ "「今日の練習によって、あなたを世界のものの考え方の上に持ち上げ、肉体的な目からあなたのヴィジョンを解放するには、」心静かにするというルールだけが必要だ。エゴの思考システムを足下に置いて、ホーリー・スピリットの思考システムへと昇るのだ。エゴに支配された知覚を捨て、真実を見通す心の目を獲得すれば、そこにヴィジョンが展開する。



Only be still and listen. You will hear the Word in which the Will of God the Son joins in his Father's Will, at one with it, with no illusions interposed between the wholly indivisible and true. 
  • still [stíl] : 「静かな、穏やかな、平穏な、平静な」
  • join [dʒɔ́in] in : 「 〜に加わる、〜に参加する」
  • at one with : 「〜と一体になって」
  • interpose [ìntərpóuz] : 「差し挟む、割り込む」
  • between [bitwíːn] : 「〜の間に」
  • wholly [hóulli] : 「完全に、全く、全面的に」
  • indivisible [ìndəvízəbl] : 「分割できない、不可分の」
❖ "Only be still ~ "「心静かにして耳を傾けなさい」。"You will hear ~ "意訳する、「神の意志の言葉を聞けば、神の子は父なる神の意志に結びつき、それと一つになって、真実であり決して分割など出来ないものの間に割って入る幻想など一つもなくなる」。真実であり決して分割など出来ないものとは、もちろん、神と神の子の間のこと。神と神の子の実相的関係性。



As every hour passes by today, be still a moment and remind yourself you have a special purpose for this day; in quiet to receive the Word of God.
  • pass by : 「過ぎ去る」
  • still [stíl] : 「静かな、穏やかな、平穏な」
  • remind [rimáind] : 「〜に思い出させる、〜に気付かせる」
  • special [spéʃəl] : 「特別な、独特の、特別の」
  • receive [risíːv] : 「受け取る、聞く、知る」
❖ "As every hour ~ "「今日は、1時間が経過するたびに、しばらく心静かにして、今日の日のための特別な目的があるのだとあなた自身に思い出させなさい」。"in quiet to receive ~ "「それは、心静かにして神の言葉を受け取る、という目的である」。
 
 
 



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